- 白ごはんを食べるのが
楽しみになりました。 - これでパスタを作ると
最高です! - 「おなか空いた!」に
即対応できるので助かります。 - 本当に古漬の味がしました。
- 家飲みの〆は旦那が作る
「漬物ふりかけ茶漬」がテッパンです。 - ハーブソルト感覚で
サラダにかけてます。
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- 子どもにご飯を食べさせたい
- 食事は手早く作りたい
- 野菜不足が気になる
- ふりかけを常備している
- 発酵食品が好き
- 化学調味料に抵抗がある
ご飯嫌いの娘がご飯好きに
白ご飯嫌いで、いつも進んで食べようとしなかった娘が、漬物ふりかけを使うようになってからは、毎日進んでご飯を食べています。漬物ふりかけを食べたいから、白ご飯を食べるのだとか。ご飯との相性は、本当にぴったりですね。
40代 女性 自営業
ちょっとした手土産にピッタリ
常温で賞味期限も長いので、ストックして使っています。見た目がかわいいので、ちょっとした手土産などに渡しても喜ばれます。
30代 主婦
インスタントに頼らなくなりました
部活や塾で夕ご飯の時間がバラバラな我が家の必須アイテムです。 パスタやチャーハンなどパパっと作れて、息子たちもお気に入り。 インスタント食品に頼る機会が減りました。
30代 主婦
野菜を食べてる安心感
漬物ふりかけは、野菜もとれるところがいいです。とくに葉物野菜は不足しがちになっているので、ご飯やお弁当に漬物ふりかけをかけると野菜を食べている安心感があります。
40代 女性 自営業
自然な味が気に入ってます
子供の頃から無添加の食事を続けているからか、市販のものは匂いや味に 違和感を感じることが多いですが、漬物ふりかけは本当に自然な味がして とても美味しいです。
40代 主婦
ちょっとかけるだけでうま味がアップ
味に深みがあるから、ちょんぼし(出雲弁:「少し」の意味)かけて美味しい。 安いふりかけは沢山ふりかけないと、味がしない。 良い香りだと思う。
60代 主婦
呑んだ後の〆にピッタリ
漬物ふりかけとわさびをちょっと入れて、お茶漬けをするとすごく美味しいです。 呑んだ後のしめにぴったりで、漬物を切ってお茶漬けにするのは面倒臭いけど、漬物ふりかけだと手軽に作れるので重宝しています。
30代 男性 サラリーマン
生野菜サラダにかけて食べてます
アトピー体質のため添加物を避けるなど食事に気をつかっています。 生野菜サラダには漬物ふりかけとオリーブ油をかけるのが定番。 シンプルな味で美味しいし、何より安心して食べれるのがとっても嬉しいです。 炒め物の味付けにも重宝します。
30代 女性 会社員
野菜と塩だけでできたふりかけ
材料が野菜と塩だけでとってもシンプルなので、子供にも安心して食べさせてます。 漬物ふりかけにちりめんやごまをまぜておにぎりをすると、喜んで食べてくれます。
30代 主婦
白ご飯にふりかけて
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卵かけご飯に
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おにぎりに
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お塩のかわりに使ってみて!
パスタにサラダに、肉や魚に「ふりふり」
お塩の代わりに、パスタやじゃがいも、生野菜にかけても美味しい。
発酵由来の旨みが素材の味を引き立てます。
バターやチーズ、オリーブオイルとの相性も抜群。
「漬物ふりかけ」でしか出せない味わいが楽しめます。
日々の食卓に、ぱぱっと振りかけてお楽しみください。
だれでも作れる お手軽1品料理
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「たまには手抜きしてインスタント麺でいいや!でもちょっと罪悪感あるなぁ。」
そんな日のメニューにおすすめな10分以内で作れるレシピです。
ちょこっとジャンキーな味も楽しめるのがポイント!
一人のお昼ごはんに、小腹が空いたときにも大活躍。子供さんやお父さんも作れる簡単メニューです。
みんなのアイデアレシピ
![](https://kenchanzuke.com/page/wp-content/themes/kenchanduke/images/lp/recipe_illust2.png)
「出雲漬物ふりかけ」を愛用してくださっているお客様と
けんちゃん漬スタッフが考案したレシピです。
十人十色のアイデアが集結。
「今日の夕ご飯何にしよう」ってときにも使えるレシピが満載です。
「#漬物ふりかけ」でタグ付けして、皆さんのアレンジレシピを教えてください。
けんちゃん漬のInstagramアカウント @tsukemono_furikake でご紹介させていただきます。お気軽に投稿して下さいね。
美味しさのひみつ
その1
発酵由来の奥深いうまみ
蔵の中で約半年間ねかせた漬物は、植物性乳酸菌により乳酸発酵がすすみ、塩かどがとれ、野菜と塩だけとは思えないほど奥深い旨みが生まれます。
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その2
旨みと風味がぱっと広がる特殊な乾燥
古漬の魅力をしっかりと味わえるように乾燥方法にもこだわりました。
口にふくんだ瞬間に旨みと風味がぱっと広がるのは、特殊な乾燥による技術。ふわっと香る漬物の風味に、食事の時間がいっそう待ち遠しく感じます。
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その3
新鮮野菜をぎゅっと凝縮
島根県産の旬採れ野菜を使用。
手のひら一杯の野菜が小さじ1杯の漬物ふりかけに変わります。
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「古漬」に込めた想い
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古漬は、古来から日本の食卓を支え、愛されてきました。 伝統の食材も、今では口にする機会もない程、珍しい存在に。 初めて古漬の樽を開けたスタッフが 「くっさー!社長~!これ腐ってますよー!!」と大騒ぎしたのは、ほんとうの話(笑)。
この発酵由来の強烈な匂いこそ「うまみのもと」。
漬物ふりかけ製造中は、工場の隅々まで匂いが行きわたり、 社内のみんなが心のなかで呟きます。 「あ、ふりかけ作りがはじまった。」って。
日本のソウルフード「漬物」。 色々なご馳走もいいけれど、「ご飯に漬物」は究極の癒しご飯。 日本の食卓を支えてきた漬物は、姿を変え、形をかえ、もっと身近に、もっと便利に私たちの食卓で活躍してくれることでしょう。 漬物を食べて「あ~美味しい。ほっとする。」 そんな声があちらこちらで聞こえるように。
![](https://kenchanzuke.com/page/wp-content/themes/kenchanduke/images/lp/lp_furuduke.jpg)
Q.
独特の香りは何ですか?
漬物を約半年間熟成発酵させた「古漬」の香りです。納豆に独特の香りがあるのと同様に、浅漬の漬物からは感じられない「熟成発酵」する過程で発生する漬物特有の「香り」です。
特殊な製法で乾燥させているので、古漬の香りがしっかりと感じられます。
もし、香りが苦手と感じられる方は、ごまやじゃこなどを加えてご飯にまぜると食べやすくなりますよ。
Q.
3種類の中でどれが一番
おすすめですか?
馴染みのある味で、どなたでも楽しんでいただけるのは「しそ梅干し」です。
発酵の味わいを楽しみたいなら、「大根菜漬」か「津田かぶ菜漬」がおすすめです。
「津田かぶ菜漬」はかぶ自体の特有な風味があるので、くせのある味が好きな方はこちらがおすすめです。
Q.
塩辛いですか?
通常のふりかけに比べると、塩分も風味も強いです。
初めてお使いの際は、味を見ながら、少しずつふりかけていただくのがおすすめです。
塩分に気を付けておられる方からも、香りと旨みがしっかり広がるので満足感があり、結果的に減塩につながったという声もいただいております。
Q.
のりとかが入っていないので
「これ、ふりかけ?」って
思いました。
漬物ふりかけは、古漬の風味を楽しんでいただくために、100%漬物で作り、あえてごまやのり等を加えていません。お好みで、のり、ごま、じゃこ、鰹節などを加えてオリジナルふりかけを作っていただくのもおすすめです。
Q.
風味が強く、苦手な味でした。
古漬けの風味が苦手という方は、ぜひポテトフライやパスタなどの味付けに使ってみてください。
じゃがいもや油、マヨネーズ、バター等と合わさると、ご飯にかけたときとはまた違う味わいを楽しむことができます。「ご飯にかけるより、調味料として使うのにはまった!」というお声もよくいただきます。
塩だけでつけた
古漬を特殊な加工でふりかけに!
旬採れの島根県産大根と津田かぶを使います。
鮮度の良いうちに多めの塩で漬け込みます。
約半年寝かせた「古漬」は熟成してなかなかの風味に!
美味しさをギュッと凝縮した「漬物ふりかけ」の完成
島根県産の上質な完熟梅を使います。
塩で丁寧に漬け込みます。
3日3晩、天日に干して美味しい梅干しになります。紫蘇と合わせて寝かせます。
約6粒の梅干しが小さじ1杯のふりかけに♪
栄養満点のかぶの葉が主役!
βカロテン、ビタミンB群、食物繊維、カリウム、鉄分などの栄養素を豊富に含む緑黄色野菜のかぶの葉ふりかけ。津田かぶの風味と発酵の旨味を手軽に召し上がれ。
![出雲の漬物フレーク 津田かぶ漬](https://kenchanzuke.com/page/wp-content/themes/kenchanduke/images/lp/lp_itemphoto_tsudakabu.png)
冬に採れた上質な島根県産大根の葉100%
βカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄分などの栄養素を豊富に含む緑黄色野菜の大根葉ふりかけ。苦みや癖のないあっさりとした風味のふりかけ。ドレッシング代わりにサラダにふりふり♪ 癖になる美味しさです。
![出雲の漬物フレーク 大根菜漬](https://kenchanzuke.com/page/wp-content/themes/kenchanduke/images/lp/lp_itemphoto_daikon.png)
昔ながらの梅干しを、そのままふりかけに
さっぱりとシンプルな酸味があとを引く美味しさのしそ梅干しふりかけ。島根県産の上質な梅と赤しそを塩だけで漬けた梅干しをふりかけに。お肉やお魚料理にもぴったり。梅風味料理もお手軽に♪
![出雲の漬物フレーク しそ梅干し](https://kenchanzuke.com/page/wp-content/themes/kenchanduke/images/lp/lp_itemphoto_shisoume.png)
農家さんを応援!!
フードロスゼロへの取り組み
漬物ふりかけへの思い
年間で一番多く島根県野菜を使うのは12月。島根特産の津田かぶを使った漬物や、大根を使った漬物が多くを占めます。津田かぶはシーズンで約5万本、大根は約2万本使っています。この2つの野菜は主に契約農家さんのものです。
津田かぶは、毎年そばの花が咲くころ「かぶぬし総会」と称してバーベキューをしたりして懇親を深め、その年の作付面積や、生育状況を聞きます。
大根は、11月松江市の忌部高原で、忌部食育推進会議の皆さんが作付けされた大根を使い、12月は出雲市で出雲大根を栽培している若者たちのものを使っています。
農家さんたちとの会話の中で、いろいろな苦労話を聞きます。昨年は、8月に種をまいたら大雨で種が流され、9月に種をまき直したらまた大雨で、畑に行く道路が寸断された話。やっと芽が出たら大風で芽が吹き飛ばされた話等々。気象条件によって大きく左右され野菜作りは大変です。
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けんちゃん漬が、漬物屋として漬物を作り続けていけるのも農家の皆さんのお陰です。だから、一生懸命手間暇かけて作られた野菜は出来るだけすべて使いたいとの思いから、今まで大量に廃棄していた津田かぶや、大根の葉を、塩だけで漬け込み発酵させ、特殊な乾燥方法でふりかけにしてみました。
古漬というと匂いや塩辛さから敬遠されることもありますが、乾燥させてフレーク状にすることで匂いも抑えられ、食べやすくなりました。古漬の味を知っておられる方には懐かしさも感じていただけるのではないでしょうか。また、古漬を知らない次の世代にもこの味の魅力を伝えていけたらと思います。
ご飯にふりかけて。炒め物やパスタの塩替わりとしておすすめします。色々な料理にお使いください。
けんちゃん漬 店主 成相 善美